アップル、米App Storeでアプリ検索結果を絞り込めるタグをテスト中
すでにApp Storeには約200万本ものアプリが公開されていますが、米国ストアではアプリを検索しやすくする新機能のタグをテスト中だと報じられています。
ここ数週間、米MacRumorsフォーラムやTwitterでは、App Storeで「写真」や「壁紙」などの人気キーワードで検索した後にタグが表示されたとの報告が多数あります。たとえば「写真」を検索すると「コラージュ」「エディタ」または「ストレージ」が表示されるという具合です。
🚨Major App Store Update from Apple: Introducing search “tags” for filtering results:
- Nick (@nickjsheriff) March 21, 2021
A search tag is a search term used by people when searching in the App Store to filter the search results, so the more specific a user is the less tags there are for them to use for filtering. pic.twitter.com/jc4JbtHixd
これらタグをタップすると、検索結果がそれに応じてキュレーションされるとのこと。たとえば「写真」で検索してから「コラージュ」を選べば、コラージュ作成アプリに絞り込まれるわけです。また場合によっては、絞り込んだ後に2つ目のタグを選べることもあると伝えられています。
現時点ではタグが表示されるのは一部iPhoneユーザーのみで、その多くはiOS 14.5ベータを動かしている環境ですが、iOS 14.4.2で見えたと言う人もいるので、App Storeのサーバー側での変更とも推測されます。だとすれば、最終的にはiOS最新バージョンやベータ版のみならず、過去バージョンでも使えるようになるのかもしれません。
今春リリース予定のiOS 14.5は2月初めからベータテストを開始しており、今週はベータ7まで版を重ねています。ティム・クックCEOも「数週間以内」に正式版が配信されると約束しており、4月内のリリースはほぼ確実のはず。顔認証iPhoneをマスクしたままロック解除し、App Storeでの検索もスピーディになると期待したいところです。
Source:MacRumors
