【海外発!Breaking News】引退した警察犬、ハンドラーと久々の再会で大興奮(中国)<動画あり>
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雌のジャーマン・シェパード・ドッグ“ワンワン(Wangwang)”は、中国・河南省淅川県の検問所で探知犬として活躍していた。その“ワンワン”の動画がこのほど中国版TikTok「抖音」に投稿され、話題を呼んでいる。
“ワンワン”のハンドラーだった警察官の男性は、地元をパトロールしていた際に“ワンワン”が暮らす地区に差し掛かり、久しぶりに会うことにしたという。
動画では、男性が名を呼ぶと“ワンワン”は門から勢いよく飛び出してきて男性に甘えており、1年半が経つもハンドラーの男性のことを覚えていたようである。
ハンドラーの男性に顔をすり寄せて仰向けになり、お腹を見せるなどして“ワンワン”は嬉しさを隠しきれず、その目には涙が浮かんでいるようにさえ見えた。そして再び別れの時に男性がパトカーに戻ろうとすると、それを遮るかのように男性の前に回り込み再び甘え始めたのだ。
この“ワンワン”の姿に人々は胸を打たれたようで、次のような声があがった。
「ワンワンは嬉しそうだね。犬は本当に人間にとって忠実な友達だと思う。」
「ワンワンがどれだけハンドラーのことを恋しかったか伝わってくるよ。」
「ハンドラーにすぐお腹を見せる姿が全てを物語っているね。」
中には「なぜ引退後もハンドラーと一緒にいられなかったのだろう」と疑問の声もあったが、それに対して淅川警察署では「抖音」を通して次のように回答した。
「警察犬は一般的に訓練センターで十分に世話をされていますが、私たち警察官は引退後の犬と一緒に遊んだり、運動したりする時間を作ることができません。よって警察犬は引退後、トレーニングセンターに留まるよりも一緒に遊んでくれる家族のもとで暮らした方が幸せなのです。」
ちなみにケーブルテレビの動物チャンネル『アニマルプラネット(Animal Planet)』によると「犬は時間の概念を理解し、長時間離れている飼い主に対してより大きな愛情を示すことが分かっている。離れている時間が長ければ長いほど、犬の感動による興奮も大きくなる」という。
画像は『Daily Star 2021年1月9日付「Retired German shepherd police dog ‘cries’ after being reunited with handler」(Image: Douyin/BWBD)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)
