「先進国」同士の日本と韓国、どれだけの「差」があるのか=中国
韓国をアジアの先進国として数えるようになったのは、経済面での成長が大きいようだ。特に、この20年から30年の発展には目を見張るものがあり、2017年には1人当たりGDPで3万ドルを超えるまでに成長した。
また、日本は新たな世界市場を自ら切り開き、際立ったイノベーション能力を持つと主張する一方、韓国のイノベーション能力はまだ日本に及ばないと紹介。例えばスマートフォンの分野で韓国は大きな成功を収めたが、イノベーションよりもまだ模倣の方が目立つとし、日本ほどのイノベーション能力はまだないと分析している。
近年の韓国の成長は確かに目覚ましいものの、日本とはまだ一定の差があることは間違いないようだ。とはいえ、購買力平価で見た場合の一人当たりGDPでは、韓国は日本と同等、あるいはすでに上回っているとも言われ、急激に追い上げてきているのも事実と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
