フジテレビ本社(C)日刊ゲンダイ

写真拡大

 いるはずの人がいない――。

多部未華子が続編ドラマ突然降板の裏…共演者にビビった?

 月〜金曜で政治家や各界の専門家を呼んで20時から2時間、討論を繰り広げるBSフジ「LIVEプライムニュース」。8月末から反町理キャスター(報道局解説委員長)がずっと出演していない。反町はポスト安倍候補の岸田政調会長や直前には石破元幹事長に番組に出てもらい、話を聞いていた。ところが、安倍退任会見が行われた28日、番組を仕切ったのは反町ではなく、松山俊行報道局解説委員だった。反町氏に何かあったのかと思った人も多かったはずだ。

 同番組は2009年にスタート。反町氏は18年に地上波のフジ「プライムニュース イブニング」に異動するまで担当。代わって松山がキャスターに就いた。その後、昨春「イブニング」が終了したのを受け、反町氏が「プライムニュース」に出戻り、6月にはフジ執行役員に出世し、はりきっていた。

 反町氏は9月第1週も出演せず、事情がわかったのは7日。夏休みが終わってこの日に復帰予定だったが、顔の一部に違和感があり、病院で検査し、加療のためにしばらく休むことになったというもの。反町氏が自身のツイッターに「半沢第8話延期。生で裏話っぽくやるなら、『昆虫すごいぜ!TBS版』がいい」と書き込みをしたのが1日。その後、更新されていない。症状がひどいのかもしれない。

 反町氏は時折、両手で眉、目の周辺をかきむしる癖がある。あれはかゆいとか痛いといった症状だったのか。

 そして、もうひとり。「コロナの女王」といわれる岡田晴恵白鴎大教授も同時期から姿が見えない。安倍退任、総裁選の中でコロナ関連の優先順位がダウンした事情はあるにせよ、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」からもTBS系「Nスタ」からも(「Nスタ」は数分間のリモート出演に)。6日、BS朝日「日曜スクープ」は番組がなかった。8月22日にTBS系「サワコの朝」に出演し、ますます注目されると思われたから、意外だ。

 新型コロナウイルスの感染者数が落ち着いてはいるものの、検査体制の動向など知りたいことは多い。8日「モーニングショー」では自律神経特集をやっていた。思わず「そっちかい!」と突っ込みを入れたくなった。

 ネットでは「岡田晴恵ロス」という言葉もチラホラ。

(文・峯田淳/日刊ゲンダイ)