我が国の少数民族、ロシア系や朝鮮系はいるのに「日本系はなぜいない?」=中国報道
記事は、古代日本は中国に使者を派遣するなどして、中国の進んだ事物を学ばせていたと紹介。中国にやってきた日本人のなかには中国に残留する人もいたという。しかし、これらの残留組はその後、漢族と同化してしまったとしている。後に、大量の日本人が中国へやって来たのは近代になってからだと指摘しているが、これは満州開拓団のことを指しており、最終的に約32万人の日本人が現在の中国東北部に移住して来たと伝えている。
そして、新中国による民族識別工作の際、中国に残留した日本人は約4000人に過ぎず、その多くが中国の生活に溶け込み、もはや日本人としての習慣を失っていたと記事は紹介。
1つの民族として識別することができなかったので、新中国には大和民族が含まれてないのだと論じた。そのため、中国には日本人の子孫もいるにはいるが、すでに中国人と同化してアイデンティティは失われており、戸籍も漢民族になっているのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
