ファン・ダイクとデ・リフトだけじゃない オレンジ軍団に控える“2人”のDF
今夏にはネーションズリーグで準優勝を果たし、EURO2020本大会出場も決めたオランダ代表は着実に強豪復活への道を歩んでいる。
彼らにとって最大の強みとも言えるのが、リヴァプールDFフィルジル・ファン・ダイクとユヴェントスDFマタイス・デ・リフトの2人で構成されるセンターバックだ。現世界最高のDFの1人と言われるファン・ダイクと、その後継者であるデ・リフトのコンビは何とも頼もしい。
インテルでプレイするステファン・デ・フライ、ボーンマスでプレイするネイサン・アケの2人だ。どちらも代表ではベンチスタートが多いのだが、ともにクラブで認められている実力者だ。EURO2020本大会でファン・ダイクやデ・リフトにトラブルがあった場合、彼らで穴を埋めることも可能となる。
「最高の手本はデ・フライ、アケだよ。2人とも優れたDFだ。デ・フライの方はイタリアのトップであるインテルにいる。アケの方もプレミアリーグで長くプレイしていて、まだステップアップできる。ただ、彼らの前にはデ・リフトとファン・ダイクがいるんだけどね」
クーマンはこのように語っており、オランダは現時点でハイレベルなセンターバックを4枚揃えていることになる。これはEUROに向けて大きな強みとなるだろう。どのチームもオランダのゴールをこじ開けることに苦労するはずで、今のオランダは以前のような強力攻撃軍団というよりも強固な守備を武器としたチームに仕上がっている。
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