コンビニ「時短営業」は広がるか、各社が実験で効果検証
閉店時間帯は原則23時から翌7時までで、個別に決める。会見した加藤利夫副社長は「実験は山形県が15店と最も多く、香川県はゼロ。大都市圏は希望が少ない」と説明した。
セブン―イレブンでも4月からFC加盟店で時短営業の実験を始めている。23時から翌7時まで休業など複数パターンで、8月末時点で約200店(実験終了店含む)が参加している。「加盟店アンケートで時短実験を検討したいと回答したのは、店舗数の1割強に当たる約2100店ある」(同社広報)。
また、ローソンは「時短パッケージ」の契約形態があり、全国74店舗が導入済み。8月からは横浜市内のFC店で0時から5時まで売り場に店員を配置しない無人店舗の実験も実施している。
