ベンゲル氏によるC・ロナウド&メッシ比較論「少しだけより魅力的に感じられるのは…」
同氏によると、MFセスク・ファブレガスがアーセナルに移籍する際に、メッシとも話す機会があったのだという。「バルセロナの当時のユースは素晴らしかった。でもピケとファブレガスはイングランドに来て、メッシはスペインに残った。彼にも興味を持っていたが、あのときはもうタッチできない存在だったんだ」と明かす。
そして話は2人の比較論に展開。「どちらもとても良い選手だし、選ぶのは難しい。10年で、二人が5回ずつ最優秀選手賞を獲得したんだ。これは彼らが本当に同じレベルにいることを表している」と話すと、「芸術面ではメッシだろうか。彼は最後のボールを演出できる。だから彼のほうが創造的だと言える。C・ロナウドはよりフィニッシャータイプで空中戦に強く、よりアスリート的だ。メッシはもっとアーティストよりのタイプだね。だから基本的にいえば、メッシのような選手のほうが、少しだけより魅力的に感じられる」と語った。
