PSVに移籍した堂安 photo/Getty Images

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フローニンヘンからのステップアップを狙っていた日本代表MF堂安律は、今夏にオランダの超名門PSVへ移籍することになった。まずはオランダ国内の上位クラブで実力を伸ばし、そこから欧州五大リーグへ。堂安が描く理想のプランはこんなところだろうか。

PSVとしてはナポリに売却したメキシコ代表FWイルビング・ロサノに代わる前線の柱になることを堂安に求めるだろうが、現時点では堂安に対して厳しい意見も目立つ。優秀な選手とは認められているものの、PSVが本当に欲しがっていた選手なのか疑問視されているのだ。

オランダ『Voetbal Primeur』によれば、現アヤックスDFダレイ・ブリントらの代理人を務めてきたロブ・ヤンセン氏はPSVのファーストターゲットが堂安ではなかったと主張する。

「いい買い物かどうかは疑わしね。良い選手だが、PSVが待ち望んでいた選手かは分からない。彼が3番目の選択肢だったことも知っている。ビジネス的には興味深いが、プレイの面では分からない。ブライトンに所属するアリレザ・ジャハンバクシュが1番の選択肢だった。そしてもう1人の選手がいて、それから堂安だ」

同氏はこのように語っており、堂安がPSVの期待に応えられるのか疑問視している。まずはこれから始まる代表マッチウィークで結果を残し、良いイメージを持ってPSVの戦いに臨んでほしいところだが、堂安はこうした意見をねじ伏せられるだろうか。

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