ミロスラフ・クローゼがバイエルンのユース監督就任へ

どうやらミロスラフ・クローゼが、バイエルン・ミュンヘンのU17の監督として戻ってくることになりそうだ。火曜夜に行われたDFBポカール準決勝開始前に、バイエルンのハサン・サリハミジッチSDは、両者が今は「とてもいい話し合いができている」と、シュポルト・ビルト紙が伝えた内容について認める発言を行なっている。
「ミロは素晴らしい人物であり、ワールドカップで優勝を果たすなど、全てを経験してきた人物だ」とTV局スカイに対して評価を述べた同SDは、「そういった人物を再びクラブの組み込んでいくということは、我々が掲げている哲学に基づくものだ」と言葉を続けた。
先日ドイツサッカー連盟の元プロコーチライセンス(UEFA・S級)主任指導教官フランク・ヴォルムート氏は、クローゼがプロコーチライセンス取得を今夏から目指すのではないとのコメントを述べており、A級ライセンスをもつクローゼ氏はブンデス3部もしくはユースチームでの監督を務めることが可能という状況。
ミロスラフ・クローゼは2007年から2011年までバイエルン・ミュンヘンに在籍し、リーグ戦98試合に出場して24得点をマーク。2度のリーグ優勝と2度のポカール制覇、そして2010年にはCL決勝の舞台にも立った。まだドイツ代表としては137試合に出場して71得点をマーク。ワールドカップで決めた16得点は歴代最多得点記録となっている。
