iPhone派? Nexus派? 表と裏の指紋センサー どちらが使いやすいのか

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iPhoneの特徴は? と聞けば、今ではTouch ID(指紋認証)と答える人も多いだろう。
指紋認証は、自分以外の人にiPhoneの中身を覗かれることを防ぐだけでなく、Webサービスのログインや電子決済の本人確認にも使われるなど、スマホでの安全を守る重要な機能となってきている。

もちろん、スマホで使われる指紋認証は画像認識の延長なので、高度な指紋認証に比べれば完全ではない。しかし、従来のパスワードやパターンなどに比べて使いやすく、管理もしやすい。そのため指紋認証を利用する人が増えることで、結果としてスマホの安全性を引き上げてことに繋がっている。

指紋認証は、最初こそ指紋の登録が必要だが、一度登録すれば、パスワードのように定期的な変更や忘れないようにメモや記憶し続けるなど、面倒な管理が必要ないことも大きなメリットだ。

そんな指紋認証だが、現在は、スマホによって2つのスタイルがある。
・iPhoneやGalaxyなどで採用されている前面センサー式
・Nexus(LG)やARROWSなどで採用されている背面センサー式

表と裏、指紋センサーは、どっちが使いやすいのだろうか?

●使いやすいのは表と裏?一長一短
前面センサーは、スマホをもった手の親指でなら片手でロック解除できる。ただ、大型のスマホの場合は、持ち方によってはスマホの持ちかえが必要になるケースもある。

一方、背面センサーは、持った手の人差し指の位置に配置されており、スマホの使用時と同じ状態で持ったまま人差し指で触れるだけでロック解除ができる。

片手でのロック解除だけを見れば、背面センサーのほうが使い勝手は良いとも言えるだろう。
しかし、背面センサーにも弱点はある。
人差し指だけで使う場合は便利だが、指をケガした場合など、違う指を使いたい時は、持ちかえや両手がでの操作が必要となる。
こうなると、センサー位置が目視で確認できる前面センサーの方が使い勝手はよくなる。

現在のスマホの指紋センサー位置は、前面と背面に分かれている。
実際に使う上では、「慣れ」はどちらも必要となり、使い勝手も大きな差とはなっていないようだ。