佐賀県、台湾で観光PRイベント 目指すは「佐賀ファン」獲得
同イベントは2013年度から開催しており、今回で4度目。観光連盟誘致推進課の大屋成史課長によれば、イベントの参加応募者数は前回の300人から今回は400人に増加し、反響は大きくなっているという。
観光庁の統計によれば、昨年佐賀県に宿泊した台湾人旅行者数は3万180人(速報値)。2014年の1万4760人の2倍以上に増えた。大屋課長によると、台湾人には嬉野温泉を始めとした温泉地が人気で、宿の予約が取りづらい状況になっているという。
佐賀に行った経験はないという参加者の盧さん(28)は、「佐賀の紅葉や温泉に興味を持った。今後行ってみたい」と話した。
台湾初披露の観光PRキャラクター「壺侍」も来場し、会場を沸かせた。
(名切千絵)
