学生の窓口編集部

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1月29日放送、「LIVE2016あしたのニュース&すぽると!」(フジテレビ)ではオレオレ詐欺の被害。茨城県潮来市の72歳の男性が、オレオレ詐欺に9,300万円もの大金を奪い取られた。その手口は、「ロト6の当たり数字がわかる」などのメールが届いたことから、当たりがわかるという相手の口座に、1,000回以上にわたってお金を振り込み、総額9,300万円を騙し取られた。男性は、およそ1年間のほぼ毎日、現金を振り込んでいたとみられる。

「ロト6の当たり数字」がわかるという詐欺は、当選番号を教えるので、登録料などを支払って欲しいという詐欺だ。もちろん当選番号は教えられず、教えられても過去の当選番号だったりして使えないケースが多い。登録料や情報提供料などの名目で預貯金を口座に振り込ませるなどして騙しとる詐欺だ。

また女性紹介や高額バイトなどと異性との交際を持ちかけ、一度だけ異性に会わせたり異性に関する虚偽の情報を提供するなどした上で、会員登録料や保証金などの名目でお金を騙しとる詐欺もある。

架空の金融商品や、ほとんど価値の無い外国通貨や有価証券などのパンフレットを送りつけるなどして、これを購入すれば利益が得られると信じさせ、申込者に対して登録料や購入料目的でお金を振り込ませる詐欺がある。

還付金詐欺は、自治体や税務署、年金事務所の職員を名乗り、医療費や税金などがかえってくると偽り、還付手続きがあるかのように装ってATMまで誘導し、ATMの操作を支持して犯人の口座にお金を振り込ませる詐欺だ。

融資保証金詐欺は、ダイレクトメールやFAX、電話等を利用して融資を誘い、申し込んできた相手に対して保証金の名目でお金を預け入れ口座に振り込ませて騙しとる詐欺。

架空請求詐欺は、有料サイトの利用料。延滞料、訴訟関係費用などとして架空の事実を口実としてお金を請求する文書やメールを送付して、お金を振り込ませたり送付させる詐欺。

オレオレ詐欺は、一般的に、電話番号が変わったなどと嘘をつき、息子や孫などになりすまして会社でのトラブルや横領の補填名目、借入金返済などでお金を要求したり、警察官や弁護士を名乗り交通事故の示談金名目などでお金を要求して口座に振り込ませるなどの詐欺。最善の注意を払いたい。