学生の窓口編集部

写真拡大

1月29日放送、「Newsモーニングサテライト」(テレビ東京)では、各社決算。Amazonの収益が増収増益だったが、市場予想は下回ったと伝えた。一方でマイクロソフトは減収減益であった。クラウド・ビジネスの利益は上回ったと伝えた。アメリカの各新聞では、フェイスブックの好決算を評価していると伝えた。

アマゾンは売上高は予想359.8億ドル、実際は357.5億ドル。売上高成長率は前年比プラス21.9%だった。だが市場予想は下回り、株価は急落した。4兆円もの売上を持つアマゾンだが、営業費用の増加などが響いて1株利益は1ドル前後と市場の予想1.56ドルを大幅に下回ってしまった。

一方のマイクロソフト株は減収減益にもかかわらず株価が上昇している。決算で1株利益が市場予想を上回ったのを好感したもの。売上高は前年同期比10%マイナスの238億ドル(2兆8,000億)だった。力を入れているクラウドサービスや業務ソフトオフィスが堅調に推移する反面、ドル高などが重荷となった。純利益も15%減の49億9,800万ドルとなったが、1株利益は0.78ドルと、市場予想の0.71ドルを上回り、株主に好印象をもたらした。

アマゾンでは、次々と新しいサービスを提供している。最近導入されたのが、アマゾンPrime Nowだ。東京の世田谷区、目黒区、大田区、品川区、渋谷区、港区、杉並区、新宿区の一部のエリアで、なんと宅配が1時間以内で届くというもの。実際に注文してみると本当に1時間以内に届くので、商品があっという間に届いて非常に驚くだろう。専用アプリから注文して、食品、飲料、日用品、DVDから家電まで、今すぐ自宅で1時間以内で受け取ることが可能となる。

プライムという特別会員だけのサービスで、クリスマス商戦前に導入され、アマゾンの強みである取り扱いアイテムの豊富さと配達スピードの速さを両方を実感させてくれるサービスとなっている。プライムは年会費3,900円で、配送料は890円。1時間以内に届けてくれる。納期はこれまで半日だったところが、1時間に短縮されたのだ。しかもスマホ専用のアプリで、配達車両の位置がリアルタイムでわかるとあって好評だ。プライムNowには2時間のサービスもあって、こちらは送料無料となっている。