電池切れでもコンビニで電池が手に入る乾電池式デジカメ! 1万円台なのに防水から超望遠まで対応ってスゴい
充電式バッテリーは、コストもかからずエコロジーな電源だが、充電地の寿命がつきるとバッテリー交換の手間やコストがかかってしまう。
また、外出先で電池切れになると、充電スポットかモバイルバッテリーなどがないと利用できなくなるのも弱点だ。
そうした不便さかから、いまでも、外出先で入手が簡単な「乾電池式」を好む人は多い。
スマートフォンやタブレットなどは本体の大きさから乾電池対応は難しいが、デジタルカメラには、まだ、乾電池で利用できる機種がある。
乾電池式デジカメは、電池切れでもコンビニで乾電池を入手するだけで、またすぐに使うことができる。
■小型・軽量で高性能 ニコン「COOLPIX A10」
小型で軽量なデジカメが欲しい人には、先週発表されたばかりのニコン「COOLPIX A10」がオススメだ。Amazonでの価格は1万800円(税込)。1月28日より発売予定。
携帯性に優れた小さなボディだが、有効画素数は1614万画素となかなかの高性能だ。
レンズは広角26mm相当(35mm判換算の撮影画角)からの光学5倍ズームにまで対応。光学5倍ズームなので、集合写真から、ちょっよして遠景もスマートフォンより寄って撮影するころができる。ISO感度はISO 80〜1600まで設定できるので暗所でも撮影できる。
本体サイズは約96.4×59.4×28.9mm(突起部除く)、約160g(電池、SDメモリーカード含む)。
主な特長は次のとおり。
・小型で軽量なボディ
・光学5倍ズーム
・シーンやエフェクトが豊富
気になる乾電池での駆動時間だが、アルカリ電池を使用した場合、約200コマ、リチウム電池を使用した場合、約730コマの撮影が可能となる。
※市販の「エナジャイザーリチウム乾電池(単3形)」使用時。
そのほかの機能としては、撮りたいものにカメラを向けるだけで、カメラが被写体や撮影状況を判断して最適なシーンモードを自動設定してくれる「おまかせシーンモード」、撮影時にイメージに合った効果を選んで撮影できる「スペシャルエフェクト」(6種類)、撮影後に色合いや雰囲気を変更できる「クイックエフェクト」(10種類)を備える。

小型・軽量で高性能 ニコン「COOLPIX A10」
■水深3.0mまで対応する防水性能 Kenko「DSC1480DW」
水周りでの撮影もしたい人には、Kenko「DSC1480DW」が良いだろう。Amazonでの価格は8,786円(税込)。
防水性能は、水深3.0mまで可能な対IPX8に対応。海辺や川遊びなどでも安心して撮影できる。砂がついても、泥まみれの手で触っても、水洗いできるので安心だ。
また、高さ1.5mの耐衝撃性能も特長のひとつ。
独自の基準(高さ:1.5m、落下面:合板、厚さ50mm)での落下試験をクリアしている。
主な特長
・水深3.0mまでの防水性能(IPX8)
・高さ1.5mの耐衝撃性能
・カメラの前面に自撮り用の液晶モニター
本体サイズは約99×63×28mm、重さは約150g(乾電池、microSDカードを含む)と、どこにでも持ち運べるコンパクトなデジカメだ。
カメラの前面にも液晶モニターが付いているので、画面を見ながら簡単に自分撮りができる。

水深3.0mまで対応する防水性能 Kenko「DSC1480DW」
■超望遠720mmの光学30倍ズーム 富士フイルム「FinePix S4500」
望遠ズームを活かした撮影がしたい人なら、富士フイルム「FinePix S4500」も選択肢のひとつ。Amazonでの価格は1万9,600円(税別)。
光学30倍ズームのレンズを搭載し、広角24mmから超望遠720mm(35mmフィルム換算)
までの撮影も可能だ。スマートフォンで上手く撮影できない満月も、このカメラならキレイに撮ることができる。
また、遠くだけでなく接写にも強く、2cmまでのスーパーマクロ撮影もサポート。デジカメの写真をメモ代わりに使いたい人にも便利に使えるだろう。
主な特長は次のとおり。
・光学30倍ズーム
・2cmまでの接写が可能

超望遠720mmの光学30倍ズーム 富士フイルム「FinePix S4500」
ITライフハック 関口哲司
