芸人・さかもとちゃん 最高月収900万で家族が変わって絶縁状態
10日に放送された「ヨソで言わんとい亭-ココだけの話が聞ける(秘)料亭-」(テレビ東京系)に出演した、お笑いタレントのさかもとちゃん。
1990年代に、『進ぬ!電波少年』の企画「電波少年的東大一直線」に出演して、一躍人気者。
その当時の年収を明かした。
テレビに出る前は、ミシン工場でバイトをしており月収は8万円。
そして、テレビ出演をして一躍有名人。
「(街中では)全員名前を知っていてくれた。憧れていた状況だったんですけど、経験がなかったのでとにかくビックリした人生でした」と、時の人になって生活が一変。
当時の収入は、「マネージャーに聞いたら、8〜9って言われたんです」と、その8〜9は「800万〜900万円」と明かした。
しかし、高収入を得たことで、自分の生活も変わったが、「一番変わってほしくなかった、親兄弟が変わってしまったんですね」と、身内が変化したという。
実家に仕送りをしたところ、親兄弟が"金のなる木"と、さかもとちゃんのことを思ってしまい、毎日「金よこせ、金よこせ」と、しつこく電話がかかってくるようになった。
「今日は大阪だから…」と断ると、母親が「大阪まで取りに行くから」とまで言われた。
留守電にも母親が、か細い声で泣きながら、お金を求める声が残されており、「お金があったので、言われた額を出しちゃうんですよ」と、言われるまま渡していた。
最初に1,000万円を出すと、毎日10分おきにかかってきた電話がピタッと止まった。しかし、1週間経つと、今度は弟から電話がかかってきてまた請求された。
結局総額2,000万円ぐらいを家族にむしり取られたそうだ。
ふと気づいたら、「あれ?私、蓄えもないし、仕事もない」と唖然。
ついに事務所にまで、家族からお金を請求する電話がガンガンかかってきたために、「マネージャーを通して貰って、自分の中では今はもう縁を切りましたね。自分を守るために…」と、家族との縁を切ったことを告白。
しかし、今でも、事務所に家族から電話がかかってくるそうだ。
お金がなくなり、仕事も失ったさかもとちゃん。
今は、「倉庫みたいな48,000円のところに住んで、お風呂ないんです。銭湯通いをしている」と明かし、週1回、新宿のゴールデン街でアルバイトをしていると語った。
