身につけてはいけない!? 不幸を呼ぶパワーストーン
願い事というよりはファッションとして取り入れているという人も多いかも知れませんが、実はパワーストーンは、良い意味だけを持っているというわけではありません。使い方を間違えれば、幸運を呼び込むどころか逆効果となってしまう可能性もあるのです。
願い事をこめて石を身につける場合は、毎日つけることが前提です。コーディネートの関係で身に付けることができない場合でも、手のひらで包んでパワーを得るようにしましょう。ときどきは日光や流水に当てるなどして、浄化も忘れずにすることもポイントです。
つけてみて半年以上経ったら、その石を身につけ始めたときのことを考えてみましょう。恋愛運なり、仕事運なり、目的はさまざまなはずです。それらの運は向上しましたか? 良いことはありましたか?
もし、かえって悪くなっているようであれば、その石からはそれ以上のパワーが得られることはないかもしれません。さらに悪いことには、その意志が不運を引き起こしている、マイナスの力を持つ石である可能性もあります。
こうした疑惑が生じたら、一度外して様子を見ると良いでしょう。運気が上がったと思ったら、処分することをオススメします。
●壊れた数珠やアクセは処分する
数珠の糸が切れてしまったり、アクセサリーのパワーストーンが取れてしまったりすることがあります。修理をしたり、リメイクをすれば使えるかもしれませんが、潔く処分してください。パワーストーンの場合は、壊れた時点でパワーは切れます。
もったいないからといって使い続けても、マイナスの気を持ち歩くようなもの。人間関係や愛情を壊す側に回るので、よくありません。
●矛盾する意味合いのパワーストーンを重ねづけする
パワーストーンは、重ねづけをしている人も多いものです。複数のパワーストーンを組み合わせたアクセサリーもよくみかけますが、このとき矛盾する意味を持つ重ねづけだと、パワーが弱まってしまいます。
たとえば、恋愛運アップと仕事運アップ。一見OKなように見えますが、どちらか一つにしないと、お互いに打ち消しあってしまうことがあります。仕事運がアップしたら忙しくて恋愛どころじゃないとか、恋愛にのめりこみすぎて仕事がおろそかに……といった、バランスが取れない状態になるのです。
これが「仕事運アップ」と「金運アップ」など、関連するもの同士であれば問題ありません。互いのパワーが相乗効果を生み、より効果が期待できるでしょう。
●人からもらった石
好きな人からもらった石であれば良いのですが、中には相手のことが好きではない場合もあるかと思います。その場合、石はつけないほうがベター。ネガティブな考え方にとらわれやすくなってしまいます。
また、ダイヤモンドやサファイアなど宝石と呼ばれる石などの場合、形見としていただくこともあるかと思います。この場合はリフォームを行ってから身に付けるのが鉄則。ただし、生前あまり良い思い出がなかったり、長い間病気に苦しんでいたりした方の場合、強い負の気が宿っている可能性も。身につけないほうがベターです。
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ちなみに、リサイクルショップなどで見つけた場合は、購入はオススメしません。どんな人の気が宿っているか、わからないからです。自分で買ったものを、自分で身に付ける。それこそが、パワーストーンのパワーを正しく使うコツ、と考えておきましょう。
(文/真木あかり)
