日本光電が6日ぶりに大きく切り返している。マドを開けて5日移動平均線を跳び越える展開で底入れ反転を印象づける。医用電子機器の専門メーカーとして商品競争力が高く、脳波計などでトップシェアを誇る。26年3月期は売上高が連続過去最高更新を見込むほか、営業利益も2ケタ成長見通しと好調が予想されている。そうしたなか同社は3日、自社株取得枠の設定を発表した。発行済株式数(自己株式を除く)の2.3