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「ちょっとベランダを広げたい」「ウッドデッキを付けたい」――こうしたリフォーム、実は思わぬ“違反”につながるケースがあります。
株式会社さくら事務所のホームインスペクター・坂さんが、一般の方が見落としやすい危険なリフォーム6つを解説してくれました。

■1. カーポートの設置
駐車場に設置するカーポート。実は「建築物」に該当するため、建ぺい率に含まれるケースがあります。
建ぺい率ギリギリで建てられている家にカーポートを後付けすると、オーバーして違反となる可能性があるのです。

■2. ウッドデッキの増設
床だけなら問題ありませんが、屋根や三方の壁を設けると建ぺい率に算入されます。おしゃれなリフォームが、実は違反につながることも。

■3. ベランダの拡張
狭いベランダを広げたい気持ちは理解できますが、こちらも建ぺい率に影響。外壁と一体化するような工事は、後から元に戻すのも困難です。

■4. 防火地域での窓・ドア交換
準防火地域・防火地域では、防火仕様の窓や玄関ドアが必須。通常仕様に交換すると違反に。特に「窓のカバー工法」は準防火地域では認められていないため注意が必要です。

■5. 吹き抜けを部屋にする
吹き抜けをつぶして部屋を増やすリフォームは、床面積が増え、容積率オーバーになることがあります。お子さんの成長に合わせて部屋を増やしたい…そんな気持ちでやってしまうと、思わぬ違反につながるケースも。

■6. ロフトを作る
ロフトも条件を満たさないと床面積に算入され、容積率オーバーに。例えば天井高を1.4m以下に抑える、2階床面積の半分以下にするなどの基準を守る必要があります。

【まとめ】「できる」=「やっていい」ではない
リフォーム業者に相談すると、技術的には可能な提案をしてくれることも多いですが、「法的に認められるか」は別問題。知らずに違反工事をしてしまうと、最終的な責任は所有者に問われてしまいます。

株式会社さくら事務所のホームインスペクター坂さんは、
「地域の条例や準防火地域などの条件は必ず確認を。わからない点は専門家に相談してほしい」と呼びかけます。

楽しいはずのリフォームを“違反工事”で台無しにしないために――。
最終的な判断は必ずプロに相談し、安心して進めるようにしましょう。"

チャンネル情報

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