世論の逆風が吹き止まぬ中で“モノ言う株主”から経営体制の刷新を求められている、フジテレビ。親会社の金光修社長(70)の退任が決まり、信頼回復に向けて一歩前進したかと思いきや、今度は改革をリードしていたはずのフジの社長、清水賢治氏(64)が“余計な本音”を口にし、社員からあきれられている。***【激変】後頭部には“白髪”が!フジを振り回した「中居正広氏」現在の姿金光氏の退任に社員は安堵フジの親会