今から25年ぐらい前、パチンコホールには現在ほどアニメ版権モノは跋扈していなかった。メーカーごとに独自の機種をリリースするのがマシン作りとしては王道で、その会社ごとにオリジナルのキャラクターで勝負をするというのが当たり前だった。三洋の『海物語』のキャラクターをイメージすれば分かりやすいかもしれない。大抵のメーカーは、それぞれに頭をひねって、ユーザーウケを狙ったキャラを創出していたのだ。それこそ北電子