オリンパス(東京都新宿区)は11日、不妊に悩むカップルが体外受精をする際、数多くの精子の中から活動的な精子1個を判別するAIを開発したと発表した。東京慈恵会医科大学(東京都港区)などとの共同研究の成果で、同社は、技術が実用化されれば、顕微鏡下で受精作業を行う胚培養士の負担軽減や作業の質の向上につながるとしている。【こちらも】有害な化学物質が男性の不妊を引き起こす、東北大の研究近年、不妊治療の進歩に