貿易手続きをブロックチェーン(分散型台帳)で効率化するNTTデータの取り組みが成果を上げてきた。これまでの実証実験では、入力や情報共有の作業時間を11%削減。今後の応用プログラムインターフェース(API)や基幹システム連携で書類照合の精度が44%向上することも分かった。同成果を基に貿易プラットフォーム(基盤)を構築。2019年10月にも試験運用を開始し、20年4月にも本サービスを始める。(文=川