日本海にある低気圧は、オホーツク海から北日本の東海上に伸びる優勢な高気圧によって動きが遅くなっています。このような高気圧は、上空の偏西風に乗って東に動こうとする低気圧の動きを阻止する(ブロックする)ことから、ブロッキング高気圧と呼ばれます。ブロッキング高気圧が出現すると、低気圧の動きだけでなく低気圧に伴う雨雲の動きも遅くなります。12日(金)の雨は、東日本から北日本が中心ですが、日本海側の地方では雨