「半分、青い。」の北川悦吏子氏 視聴率ツイートの真意を説明 2018年7月4日 21時54分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「半分、青い。」の脚本・北川悦吏子氏が、視聴率ツイートの真意を説明した 「もう数字はいいんじゃないか、と思う」と呟き、物議を醸していた北川氏 視聴率という呪縛に苦しめられ続けた、自身の「断末魔の叫び」だったという ◆ドラマの視聴率について語る北川悦吏子氏 みんなが、ノリノリになって来ると、いいアドリブが絶対、出るんだよ。「セナー」「ミナミー」って叫び合うのも、多分、アドリブ。私、あそこ、ホンは、一緒にボストン行かないか? くらいなおとなし目なものだったか、と。なにかせずにはいられなくなるんだよね。その余白も残してね、ホンでね。うん。— 北川悦吏子 (@halu1224) 2018年7月4日 現場と役者と視聴者を信頼し始めると、俄然、ホンがよくなるんだよね。そういうことってある。だから、もう数字はいいんじゃないか、と言ったけど、数字がいいと息がしやすくなるの。伸び伸び。逆にいえば、もう数字はいいんじゃないか、はそれに25年苦しめられた私の断末魔の叫び、でもあるわけ。— 北川悦吏子 (@halu1224) 2018年7月4日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。