「CAREECON Plus」マーケティング機能にAIチャットボットおよびAIブログアシスタントが登場
【画像 https://www.dreamnews.jp/press/348894/images/bodyimage1】
■開発背景
建設業界においては、Webサイトを活用した集客の重要性が高まる一方で、問い合わせ対応や情報発信の多くが依然として人手に依存しており、十分な対応や継続的な運用が難しいケースが多く見られます。
特に、ブログなどのオウンドメディアを活用したコンテンツマーケティングは、顧客の課題や検索意図に応じた情報を届け、見込み顧客との接点を創出する有効な手段です。一方で、企業ごとに施工内容や対応エリア、強みが異なる建設業界では、テーマ設計やコンテンツ作成、顧客対応に専門的な知見が求められます。
加えて、問い合わせ対応や顧客フォロー、ブログ運用などは属人的に行われることも多く、効果的な運用には多くの工数が発生します。そのため、Webサイトを活用した集客や情報発信に十分に取り組めていない企業も少なくありません。
こうした課題に対し、ブラニューはこれまで「CAREECON Platform」を通じて蓄積してきた企業データおよび業界データを活用し、人が担ってきた情報発信や顧客対応をAIによって支援・自動化する仕組みの構築に取り組んできました。
今回のアップデートでは、AIを活用することで、Webサイト上での顧客対応の自動化と、企業ごとに最適化されたコンテンツ生成を可能にし、見込み顧客の獲得から商談化までのプロセスを一体で支援します。
■「AIチャットボット」について
【画像 https://www.dreamnews.jp/press/348894/images/bodyimage2】
本機能は、CMSを通じて顧客企業のWebサイト上に「AIチャットボット」を設置し、訪問ユーザーからの問い合わせや質問に対してAIが自動で応答することが可能になります。
各企業のWebサイト情報をもとにLLMが回答を生成するため、企業ごとに異なる施工内容や対応エリア、サービス特性に応じた最適な対応が可能です。シナリオに依存しない生成型のチャットボットにより、ユーザーの多様な質問にも柔軟に対応します。
さらに、問い合わせ内容や対応履歴は顧客データとして蓄積され、CRMと連携することで商談化までを見据えた運用が可能となります。これにより、営業時間外の対応や一次対応の自動化にとどまらず、見込み顧客との接点を逃さずに獲得・活用する仕組みを実現します。
また、実際の問い合わせ内容や運用データをAIが教師データとして蓄積・活用することで、LLMの回答精度や対応品質を継続的に向上させ、企業ごとに最適化された顧客対応を実現します。
■AIブログアシスタントについて
【画像 https://www.dreamnews.jp/press/348894/images/bodyimage3】
「AIブログアシスタント」は、「CAREECON Platform」を通じて蓄積された建設業の企業データや業界データを統合・解析する当社のAI基盤「BRANU BRAIN」と連携し、企業のカルチャーや事業特性を分析した上で、企業ごとに最適化されたコンテンツを生成する機能です。
本機能はこれまでも提供してきた「AIブログアシスタント」をアップデートしたものであり、導入企業のWebサイト情報や施工内容、対応エリアに加え、面談時に録画された動画データをAIが分析し、そこから抽出した企業カルチャーやトーン&マナーを反映することで、画一的ではない独自性のあるコンテンツを生成します。
