【エンタがビタミン♪】ざわちんが『情熱大陸』で見せた“生き様”にアイドル仕掛け人も感銘。「本気は美しい」
ざわちんが新作として女優の“杏”をものまねメイクするところや、パリ・オートクチュール・コレクションをレポートする場面。そして、自宅でマスクを外してすっぴんを明かすシーンなどが見どころだった。
“杏”風メイクでは深夜2時30分頃までかけて、スマホで撮影するまでこぎつけたものの「70点か80点」と納得できず、「久々に一発でできなかった。悔しいなこれは」と肩を落とす。スタッフに「ごめんなさいね。すみません、申し訳ないですホントに」と何度も頭を下げていた。
最近、よく不眠症のようになるという彼女は「何かをしないと嫌だっていう不安があり、その期待を外せない不安」から走っている状況だ。それとともに「“今”に必死なので先が見えない。常に本気ですね」と“本気”であることにこだわっていた。
ある日のローラ風メイクの撮影では、納得がいくまでライティングや角度を変えて100枚以上も撮った。メイクだけでなく写真撮影こそがものまねメイクには重要なのだ。別の日に行ったミランダ・カーのものまねメイクでも何度も撮り直す。そんなざわちんの仕事を見ながら、『S Cawaii!』編集長の浅見悦子さんは「『デジタルでちょっと直しちゃってー』と言えばできちゃうことかもしれない。それをせずにガチでやっている“ガチさ”が一番凄いと思う」と唸った。
また、フランスのパリコレに日本のメイク協会からアンバサダーとして派遣されたざわちんが、世界的なメイクアーティストに交じってメイクをさせてもらう。だが、デザイナーから「ナチュラルすぎてドラマが無い」と感想を言われ、ものまねメイクとの違いを痛感することとなった。その後、ショーを観たざわちんはメイクの魔法を目の当たりにして涙する。「感動の涙が一番大きいですけど、なんか言い表せないですね」と様々な思いが詰まっていたらしい。
ある日、スタッフが自宅を訪れるとざわちんはノーメイクだった。「マスクをしている時はものまねメイクをしている状態。マスクをしていない時は普段の自分」という彼女は、マスクをとった顔を披露すると「マスクを外してめちゃ緊張しています」と表情を硬くした。やがてマスクをつけると「これがざわちんです、いつものざわちんです。ハハハ」とようやく明るい笑い声が出た。番組の最後には前回、苦戦した“杏”風メイクを再び披露してくれた。その後工夫して、彼女もようやく納得がいく作品ができたようだ。
そんなざわちんが、今回のロケで「本気は大事」と“本気”について語っている。「本気と気合は違う気がする。気合は気持ちの問題であって、本気というのは行動に表すこと。気合があっても本気でなければ行動に表せない」というのだ。
さらに彼女は放送後に『ざわちん(kaori_0816) ツイッター 』で、「やらずに後悔よりやって後悔」、「気合は気持ちの問題だけど本気は行動に移すこと」、「自分を信じれなくても、常に本気でやればいい」、「努力しなきゃ何も始まらない。何も変わらない。意味無し」、「妥協したら苦労も無駄」とより詳しく自身に言い聞かせてきた言葉を伝えている。
