ナポリは3日のセリエA第11節で、カターニアにホームで2−1と勝利を収めた。ラファエル・ベニテス監督は満足感を表している。

「我々はツイてなかった。相手のGKもうまかったね。だが、たくさんのチャンスをつくった。もっと早く勝負を決めることができたはずだ。そうすれば、私はベンチでもっと安心できたんだけどね」

唯一ネガティブな点となったのは、MFジャンドメニコ・メストの負傷だ。

「(フアン・)スニガの負傷があって、今度はメストを序盤で失った。これほど深刻なケガなのは残念だよ。彼は素晴らしいリーグ戦を過ごしていたのだがね。ひざをひねってしまった。明日検査をする。彼は強い男だ。すぐに交代を求めたのは良くない兆しだがね」

メストの代わりに入ったのはDFブルーノ・ウビニだった。

「だが、私は(パオロ・)カンアヴァーロを100%信頼している。ただ、今日必要だったのは右サイドバックだったんだ。そしてファーストチョイスはウビニだった。パオロはセンターバックだ」

ベニテス監督は試合の内容について、このようにコメントしている。

「後半の方が良かったね。最初は彼らが素晴らしいプレスをかけてきて、スペースを与えてくれなかった。後半はそれを見つけることができたね。多くの選手たちがゴールに迫った」

活躍しているFWホセ・カジェホンについては、次のように語った。

「彼は素晴らしい選手というだけじゃないんだ。仕事をするし、話を聞く。そして学ぼうとしている。彼には強い意欲があるんだよ」