インテルサポ、試合中に“分裂”? 「愚かな要求はやめろ」
26日に行われたセリエA第9節、インテル対ヴェローナの一戦では、試合中に別の“試合”も繰り広げられていた。ウルトラスと地域差別に対する規則の“バトル”だ。
インテルのウルトラスは当初静かに座り、「プロジェクトは明確だ。お前たちはこうやって静かに座っていることを望んでいる。我々が決してやらないことだ」と横断幕を掲げた。
そして10分ほど過ぎると、今度は「だが今、地域差別の話がいかにバカげているかをお見せしよう」という横断幕が登場。ウルトラスたちは2つに分かれ、片方は「これはOK」という横断幕、もう片方は「これはダメ」という横断幕を掲げる。
そして、前者は「ミラノを燃やせ」「オレたちはミラノ人じゃない」といったチャントを歌い、ヴェローナを罵倒。後者は「オレたちはナポリ人じゃない」とチャントを歌い、ナポリとヴェローナを罵倒した。
つまり、彼らが意図していたのは、その違いがどこにあるかを示そうということだ。これは約30分続き、ウルトラスはその間に試合やインテルが決めた2得点にもさほど気を回さなかった。
そして、さらに「クルヴァ(ゴール裏)のどこを閉鎖にするつもりだ?」という横断幕が登場。続けて「お前たちはバカげている」と歌った。
最後に、MFエステバン・カンビアッソがチームの3点目を決めたときに、彼らはこうメッセージを送っている。
「サッカーは情熱だ。サポーターとは魂だ。FIGC(イタリアサッカー連盟)よ、愚かな要求はやめろ。スタジアムをがらがらのままにさせ続けたいのなら、そうすればいい。だが、ウソはなしだ」
インテルのウルトラスは当初静かに座り、「プロジェクトは明確だ。お前たちはこうやって静かに座っていることを望んでいる。我々が決してやらないことだ」と横断幕を掲げた。
そして10分ほど過ぎると、今度は「だが今、地域差別の話がいかにバカげているかをお見せしよう」という横断幕が登場。ウルトラスたちは2つに分かれ、片方は「これはOK」という横断幕、もう片方は「これはダメ」という横断幕を掲げる。
つまり、彼らが意図していたのは、その違いがどこにあるかを示そうということだ。これは約30分続き、ウルトラスはその間に試合やインテルが決めた2得点にもさほど気を回さなかった。
そして、さらに「クルヴァ(ゴール裏)のどこを閉鎖にするつもりだ?」という横断幕が登場。続けて「お前たちはバカげている」と歌った。
最後に、MFエステバン・カンビアッソがチームの3点目を決めたときに、彼らはこうメッセージを送っている。
「サッカーは情熱だ。サポーターとは魂だ。FIGC(イタリアサッカー連盟)よ、愚かな要求はやめろ。スタジアムをがらがらのままにさせ続けたいのなら、そうすればいい。だが、ウソはなしだ」