意外な盲点! レイバンは「P」マークを選べ!?
レイバンの偏光レンズには、写真のように右目上側のロゴににさりげなく「P」マークが配されている。
「意外な盲点! レイバンは「P」マークを選べ!?」の写真・リンク付きの記事はこちらその奥ゆかしい性格ゆえか、それとも濃いブラウンの虹彩をもつからなのか。とにかく、サングラスをかけることに消極的、あるいは無頓着な日本人はまだまだ多い。しかしその認識は、一刻も早く改めるべきだろう。PC、スマホ、タブレットなど、目に負担をかける「ブルーライト」を発する液晶モニターを見つめる時間が飛躍的に増えた2010年代を生きる者として、白内障や加齢黄斑変性といった目のトラブルを患うリスクは真剣に考えるべき問題であり、目にとっての最大の敵である紫外線を防ぐ最も効果的(かつ簡単な)手段は、いまもってサングラスをかけることだからだ。もはやサングラスは、日本人にとっても必携すべきアイテムだと言えるだろう。
では、どんなサングラスを選べばいいかというと、答えは実にシンプルだ。“本物”を選べばいいのである。サングラスが、コーディネイトのアクセントとなるファッションアイテムであり、かつ紫外線をカットする医療機器でもあることを考えると、その2つを高次元で満たす“本物”の存在は実はとても稀少であり、その希少種の筆頭がレイバンであることに、異論はないはずだ。ティアドロップといえばレイバンの「アビエイター」と同義であり、時代を彩る数々のアイコンたちがかけてきた「ウェイファーラー」は、いまやサングラスの地球代表とでもいうべきモデルなのだから。そしてもちろん、ファッション性だけではなく機能面においても、レイバンは強力なエヴィデンスを有している。
レイバン誕生のきっかけは、そもそもアメリカ陸軍航空隊にある。彼らから「パイロットの眼を保護するためのサングラス」の開発を依頼されたボシュロムは、6年の歳月をかけ、独特の緑色をした「レイバングリーンレンズ」を1923年に完成させる。そして翌年、ティアドロップ型をしたサングラスが、アメリカ空軍に「アビエイター(飛行士)モデル」として制式採用されたのち、光(Ray)を遮断(Ban)するものとして、レイバンというブランドが1937年に誕生したのである。レイバンが宿す光学技術は、ミリタリースペックだったのである。
そんなDNAをもつレイバンが、「よりクリアな視界を確保するため」に開発したレンズ、それが「偏光レンズ(Ray-Ban Polarized)」だ。偏光レンズとは、主に反射光を遮る機能をもつレンズのことで、かけることによって、例えば照り返しがきついビルの窓や水面、あるいは対向車のギラついたフロントガラスを、クリアに見通すことができるようになる(このへんは「論より証拠」なので、下の動画を参照してほしい)。「ギラついた光をカットし、鮮明な視界を確保する」ことは、ストレスの軽減や事故の減少につながるだけではなく、同時に、乱反射によって紫外線が目に混入するリスクを抑えることにもつながるのである。
しかし、この調査結果を見る限り、日本人はまぶしさに対してけなげなまでに耐性が強く、偏光レンズを選ぶという意識も、まだまだ欧米に比べて低いと言わざるをえない。だが、まぶしさに強いのは濃い虹彩をもつからであり、まぶしくないからといって紫外線が目に入っていないわけではないことを、ここで改めて認識すべきである。そしてできるだけ早く、”本物“のサングラスを手に入れるべきだ。
何を手に入れるべきか迷う? であれば、レイバンの偏光レンズ、つまりはPolarizedに由来する「P」マークを目印とすることをおすすめしたい。サングラスの正統かつ革新とも言えるモデル、「アビエイター」にも「ウェイファーラー」にも「クラブマスター」にも、そのマークを冠するラインがあるのだから。
【レイバン】
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