試合終盤、両手のガードを下げ、対戦相手と真っ向から打ち合う「我龍タイム」でもお馴染み、立ち技格闘技イベントとして人気を誇った「K-1」のリングで活躍した我龍真吾(本名:山本真吾)が、16日、暴力行為法違反容疑で逮捕された。

一部の報道では、子どもの親権を巡って、離婚した元妻を脅したと伝えられているが、山本容疑者は、2009年5月にも大麻所持で逮捕されており、結果的には不起訴処分となった、今回で2度目の逮捕となる。

このニュースが伝えられると、ネット掲示板では、山本容疑者の行為を咎めるコメントが相次ぐなかにも、「超のけぞってメンチ切った奴か」「我龍タイムワロタ」といったコメントとともに、レミギウス・モリカビュチス戦や、アルトゥール・キシェンコ戦など、K-1で喫した壮絶なKO負けを懐かしむ声が挙がった。

3年前の逮捕時には深く反省し、リングに復帰した山本容疑者だったが、ファンや関係者をまたしても裏切ることになってしまった。なお、16日付の山本容疑者のブログでは、「今、警察署に戦いにきたから」「言ってることおかしかったら 暴れるからよ」などと、経緯こそ不明ながら不穏な投稿を寄せている。

我龍真吾vsレミギウス・モリカビュチス動画(2006.2.4)