京都御所は、2012年4月8日まで、一般公開を行っている。通常、門の内部を見学するには事前の申し込みの上、抽選にあたることが必要だが、一般公開の期間中はこのような手続きが不要になる。参観者は、宜秋門(ぎしゅうもん)から参入し、約1時間ほどの参観順路を散策したのち、清所門(せいしょもん)から退出する。

参観順路からは各御殿の障壁画がみられるほか、回廊に生け花が飾られたり、建物には人形などが展示されたりしている。

また、4月7日と8日の午前中には、それぞれ雅楽(ががく)と蹴鞠(けまり)が披露される。