【ドラマの女王】“イケパラ”の二番煎じ?いやいや。これはなかなかいいぞ。笑いすぎて涙がでちゃう。韓国ドラマ『美男<イケメン>ですね』。
韓国ドラマファンならば、シスター修行中というと「オールイン 運命の愛」でのソン・へギョを思い出すだろう。また、双子の”母親探し”も絡んでくるのだが、「出生の秘密」も韓国ドラマにはお決まりの要素。だが『美男<イケメン>ですね』が大きく違うのは、明るいラブコメディだということ。男優も女優も涙を流してばかりの韓国ドラマが苦手な人にも充分に楽しめる。バンドのイケメン役のひとり、イ・ホンギも「このドラマは疲れているときに観ると最適。ビタミンのようなドラマ。肩の力を抜いて楽しんでください」と語っている。その通り、ドジなミニョは、ウォッシュレットの水を全身浴びてしまったり、何百枚というCD・DVDが並んだ棚を思い切り倒してしまったりと、失敗ぶりがかなり派手で、思わず爆笑してしまうのだ。
さて、肝心のイケメンたちのキャラクターはというと、潔癖症でカリスマ性のある「ファン・テギョン」、明るく元気なムードメーカー「ジェルミ」、落ち着いていて品の良い顔立ちの「カン・シヌ」。このうちジェルミ役のイ・ホンギとカン・シヌ役のジョン・ヨンファは、それぞれミュージシャンとして別のバンドで活躍している。そのバンドの中でもセンターポジションの人気の2人が、ドラマの中でひとつのバンドを結成しているわけだ。K-POPファンには興味深いに違いない。そして韓国の男優らしく、皆、背が高くて細マッチョだ。またミニョ役のパク・シネは、「天国の階段」でチェ・ジウの子供時代を演じたあの少女だ。成長した彼女は少女時代と変わらず、目がくりくりとした純粋でキュートな顔立ちでミニョを好演している。
ストーリーが進むにつれて、ミニョをめぐってイケメンたちとの恋愛模様が描かれる。イケメン、笑い、恋愛、K-POP・・・。なんとも欲張りなドラマである。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)
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