【W杯】エムバペが代表100戦目で先制弾 フランスがイラク相手に1―0で前半終了
◆サッカー北中米W杯▽1次リーグI組第2戦 フランス―イラク(22日、フィラデルフィア競技場)
前回準優勝で優勝候補のフランス(FIFAランク3位)と同57位イラクによるW杯初対決が行われ、前半を1―0で折り返した。
前半14分、フランス代表通算100試合目の出場となった主将のFWエムバペが、2試合連続となる今大会3点目を利き足とは逆の左足ミドルで決めて先制。W杯通算得点を15に伸ばした。それでもイラクは追加点を許さず、同27分にはFWアリ・アルハマディがペナルティーエリア内でヘディング。ゴールを脅かしたものの得点には至らず。前半の終盤から雨が激しく降る中、フランスのリードで前半を終えた。
フランスは初戦でセネガルを3―1で下し、勝ち点3を獲得しており、連勝がかかる。このまま勝利すれば、他会場のノルウェー―セネガル戦の結果次第で決勝トーナメント進出が決まる。
一方のイラクは、1986年メキシコ大会以来、10大会ぶり2度目の出場。初戦はFWハーランドを擁するノルウェーに1―4で敗れ、勝ち点0となった。反撃を狙うとともに、各組3位の上位チームにも決勝トーナメント進出の可能性が残されているだけに、出場2度目で初の決勝トーナメント進出へ向けて勝ち点獲得と得失点差を意識した戦いとなる。
