競輪・寺沼拓摩 同級生は日本代表エース 高校時代ともに自主練も…「コテンパンにされた」
日本テレビ系「生放送!サッカーW杯日本戦速報&高松宮記念杯ケイリン 坂上忍の勝たせてあげたいTV」(後4・00)が21日、放送され、サッカー日本代表のスターと同級生だった競輪選手が当時の思い出を語った。
20日(日本時間21日)に行われたFIFAワールドカップ(W杯)チュニジア戦で、日本は4−0と圧勝。W杯史上最多の4ゴールを挙げて勝ち点を4に伸ばし、F組2位に浮上した。番組では、この一戦の振り返りと、高松宮記念杯競輪の中継をコラボ放送した。
チュニジア戦で2ゴールを挙げたのは、FW上田綺世。今季オランダリーグで得点王を獲得したエースが、大きな仕事をやってのけた。その上田と同級生だったのが、競輪の寺沼拓摩(27)。鹿島学園(茨城)のサッカー部で、「同級生だと今、日本代表の上田綺世」と明かした。
番組では、16年の全国高校サッカー選手権大会、鹿島学園−高川学園の映像が流された。1点を追う苦しい展開で、上田が同点、勝ち越しの2ゴールを決めてチームを勝利に導いた一戦だった。寺沼はベンチ外で、観客席の最前列で応援に精を出していた。
当時の上田について、寺沼は「凄く身体能力が高かったので、2年生からずっとAチームだった。別格だったと思いますね」と、当時からズバ抜けた存在だったことを明かした。また「自主練で1対1とかをやったことを覚えている。付き合ってくれて、綺世が。あっちが覚えているか分からないですけど」と、個人的な思い出も。「コテンパンにされましたね」と笑って振り返っていた。
