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7月に高校野球夏の熊本大会が開幕します。

【写真を見る】【待ってろ!甲子園】春の王者・九州学院 <強化練習と鼓舞リーダー>「つらい時こそ声を出す」声を掛け合い 目指すはベスト8超え

九州学院は、春の熊本大会優勝、RKK旗準優勝と熊本県内の公式戦でしっかりと結果を残しています。

昨夏の悔し涙を胸に

九州学院 吉田一平主将(3年)「しっかりもう1回引き締めて、この勢いに乗って夏に優勝できるよう頑張りたい」

去年の夏、ノーシードで挑んだ九州学院は初戦敗退。

悔しさを晴らす夏を前に、今は体を追い込む「強化練習」の期間です。

とことん追い込む!

捕って、ベースに戻って、また捕るを10本連続で行うノックに…しゃがんで、打って、しゃがんで、打つ。下半身を鍛えるバッティング練習。さらに約150mを10本全力ダッシュと、とことん追い込むメニューが続きます。

平井誠也監督「体力的にはキツイと思いますが、夏の大会はもっときつくなると思うので、それを想定して乗り越えていこうと練習している」

そんな中、ひときわ声を出している選手がいました。

つらい時こそ声を出す

吉井大智選手(3年)「終盤大事に、今までしてきたと思うので、強化練も終盤大事にして粘って張り切っていきましょう!」

キャプテンとも違う仲間を鼓舞する役割、その名も「鼓舞リーダー」。チームを引っ張る意識を植え付けるため、今年から始めた試みです。

鼓舞リーダー 吉井大智選手「みんながきつくなったら声を出さないといけないと思っています」

声を掛け合い、目指すはベスト8以上

練習に限らず、試合中も同じ。春の大会では、声を掛け合いピンチを切り抜けて頂点を掴みました。

吉田一平主将「鼓舞リーダーの他にもチームを引っ張ろうとする選手が出てきて、チームもプラスの方向につながっているので、夏まで継続していきます」

4年前に果たした甲子園でのベスト8以上を目指し、九州学院は戦います。

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