スポニチ

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 岸和田競輪場のG1「高松宮記念杯競輪」は4日目を終えた。

 山崎賢人(33=長崎)は、やはりひと味違う。一次予選2で内を突いて稲川をさばき、寺崎の番手を奪取。二次予選8Rでは脇本に入られながらも、すかさず追い上げて中団を奪い返し、捲り快勝した。

 「少し組み立ての部分が甘い」と話す。それでもレース運びは以前と比べて格段に向上。着実にレベルアップし、位置取りの意識も高くなっている。

 「九州を盛り上げたいということはずっと言っている」と力を込める。5日目12Rは機敏な運びから元ナショナルチームのスピードを発揮して、当大会5年ぶりのファイナル進出を目指す。