【楽天】交流戦4勝14敗で最下位で終える 前田健太が大山悠輔から2ラン被弾 カード勝ち越しはDeNA戦のみでパ・リーグ唯一の負け越し
◇プロ野球 セ・パ交流戦 阪神 10-3 楽天(17日、甲子園球場)
交流戦最終戦を迎えた楽天は敵地・甲子園球場で阪神に敗戦。交流戦は4勝14敗で最下位に終わりました。
試合は2回に先発の前田健太投手が大山悠輔選手に先制2ランを許すと、前田投手の降板直後の6回以降に失点を重ねます。8回に1アウト2・3塁のチャンスから 石原彪選手が2点タイムリーを放つと、平良竜哉選手が2アウト3塁から投手強襲の一打でこの回一挙3得点。しかしその裏、熊谷敬宥選手のスクイズに九谷瑠投手がすぐ対応に向かいますがボールをつかめず生還を許すと、その後エラーも重なり2点を献上。さらに福島圭音選手にも2点タイムリーを許し再び大きくリードされます。9回に得点を奪えなかった楽天はそのまま敗れました。
楽天は交流戦最初の週に6連敗を喫すると、DeNAには2連勝してカード勝ち越しを果たしますが、その後に5連敗。巨人と広島からは1勝ずつ挙げましたが、最後の試合も落とし、わずか4勝にとどまりました。
パ・リーグの他の5球団は交流戦を勝ち越して終えましたが、楽天は唯一大きく負け越しました。リーグ最下位に沈む楽天は5位ロッテとのゲーム差が交流戦前の「1.5」から「8.5」に広がり、苦しい戦いが続いています。