16日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は一時、取引時間中として初めて7万円台をつけた。

 終値は前日比87円ちょうど高の6万9404円50銭となり、2日連続で最高値を更新した。

 日本銀行が大方の予想通り、利上げを決定し、外国為替市場の円相場が大きく変動しなかったことから、投資家に安心感が広がった。米イランの戦闘終結への合意を好感した前日の急上昇に続き、半導体関連の一部銘柄を中心に買われた。ただ、買い一巡後は利益確定のための売りに押されて上げ幅を縮小した。