読売333

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 16日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333(さんさんさん))の終値は、前日比126円62銭(0・25%)安の5万1499円84銭だった。

 3営業日ぶりに下落した。333銘柄のうち、6割超にあたる211銘柄が値下がりした。

 日経平均株価(225種)の終値は、87円ちょうど(0・13%)高の6万9404円50銭で2日連続で最高値を更新した。午後には一時、取引時間中として初めて7万円台をつけた。

 読売333は前日、米国とイランの戦闘終結に向けた合意発表を好感する形で1300円超上昇し、最高値を更新した。16日は相場の過熱感が意識され、当面の利益を確定させる売りが広がった。

 読売333の構成銘柄の下落率は、ゼネコン大手大林組の4・48%が最も大きく、ディスコ(4・34%)、MonotaRO(3・92%)と続いた。

 上昇率は、JX金属(18・59%)、フジクラ(9・02%)、三井金属(8・53%)の順に大きかった。

 東証株価指数(TOPIX)は、8・46ポイント(0・21%)低い3991・14。