ABC新人・瀧口美咲アナ「いつかは阪神ファンになれるように…」 関東出身も関西就職で心変わり約束?
ABCテレビに今年4月に入社した枝廣二葉アナウンサー(23)、瀧口美咲アナウンサー(23)がこのほど大阪市内の同局で会見。ABCテレビ「おはよう朝日です」(月〜金曜前5・00)とABCラジオ「おはようパーソナリティ小縣裕介です」(月〜木曜前6・30)に16日出演し、17日にラジオの「ABCニュース」で“初鳴き”することが発表された。
入社以来、研修で指導してきた乾麻梨子アナウンサー(43)は「2人ともホントに素直。すくすく育ってます」と慶応大出身の2人の新しい後輩アナに太鼓判を押す。
枝廣アナは慶応大応援指導部の代表。応援団の“団長”として活躍した。中学、高校時代は野球部で主に三塁ベースコーチ。声のデカさはハンパじゃない。さらにデビューの日が決まっても「緊張はしてません。これまで1カ月間やってきたことをすべて出し切るだけ。楽しみです」と強心臓だ。
大学OB・OG会の総会で司会を務めたフジテレビ・中村光宏アナウンサー(41)が並みいる先輩たちを堂々と仕切った姿を見て、アナウンサーを志した。当面の目標は「おはよう朝日ですに出ること。朝の顔、MCを11年間された岩本アナに憧れています」。ただ、将来的には「スポーツアナ、特にプロ野球の実況をやりたい」と目標を定めている。
瀧口アナは法学部で刑法を専攻。「誹謗(ひぼう)中傷など、名誉毀損(きそん)について学んでました」。172センチの高身長だが「スポーツは全然ダメ。特にバレーボールは」と笑わせた。一時は「弁護士を目指していました」と明かした。
大学2年のコロナ禍の真っ最中、盲目の祖母とのオンライン会話で「言葉で何とかして笑わせたい」とトライし、伝えることに興味を持ってアナウンサーを志した。学生アナとしても活躍。先輩の古川昌希アナの「こんなに細かく伝えるのか」と思いやりを持った誠実な姿に感銘を受け、将来は「報道アナをやりたい」と目指す先を見据えていた。
ともに関東出身で、関西弁にこれからどう接していくか。枝廣アナは「大阪の方は皆明るい。先日も焼き肉屋の店員さんが、ボクが頼んだカルビでダジャレを言ってました」と笑み。瀧口アナも「歴史スポット巡りが好きで。先日、大山古墳(仁徳天皇陵)へ行ったら、ボランティアの方と1時間ぐらい話し込みました」とこちらも親しみやすさを感じたようだ。
ちなみに2人とも、プロ野球で好きな球団は「オレンジ色の…」と小声で苦笑い。瀧口アナは「いつかは阪神ファンになれるように」と心変わり?を約束した。
◇枝廣 二葉(えだひろ・ふたば)2003年(平成15年)1月17日、東京都出身の23歳。慶応大文学部から26年4月、ABCテレビに入社。趣味はラーメン屋巡り、ゴルフ、サイクリング、サウナ、カラオケ。特技は剣道三段、阿波踊り。
◇瀧口 美咲(たきぐち・みさき)2003年4月2日、山梨県甲府市出身の23歳。慶応大法学部から26年4月、ABCテレビに入社。趣味は野球観戦、カラオケ、歴史スポット・博物館巡り。特技はギターの弾き語り、着物の着付け。
