【江戸川ボート ルーキーシリーズ第13戦】広瀬凜 4号艇から初Vに挑戦 「節イチクラス」
ボートレース江戸川の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第13戦」は15日に準優勝戦2番勝負が終了。16日、最終日の12Rで行われる優勝戦出場メンバーが出そろった。
5日目は5Rから安定板を使用。水面コンディションが悪くなった7R以降は周回も2周に短縮された。
広瀬凜(23=滋賀)は準優勝戦12Rで5コースから捲り差して好位に浮上。2マークはターンが少し流れてしまったが、2番手を走る西川拓利と接戦に持ち込むと、最終2マークで西川を差して2着。優勝戦進出を決めた。
序盤から伸び足は光っていたが「4日目後半からターン回りがかなりいいし、伸びも分がいい。優勝戦に入っても自分が1番いいと思うし、節イチクラスだと思います」と、4日目に施したプロペラ調整でレベルアップ。全体的に非の打ちどころのない舟足に仕上がった。
来期(26年後期)に適用される勝率は自己最高の6.93で初のA1昇級が確定している。今年はこれで5回目の優勝戦進出と、急成長を遂げている。
優勝戦は4号艇。「誰にでもチャンスがある優勝戦だと思う。伸びれば捲るを狙うけど、差して伸び比べになっても可能性はありそう」と冷静に話した。自在に構えて、念願の初優勝を目指す。
