長崎ヴェルカのヘナレAHCが退団…初優勝支えたニュージーランド出身指導者、移籍先は後日発表

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 6月15日、長崎ヴェルカは、ポール・ヘナレアソシエイトヘッドコーチが契約満了に伴い、退団することを発表した。ヘナレ氏はすでに移籍先が決定しており、後日、移籍先クラブから加入が発表されるという。


 ニュージーランド出身で47歳のヘナレ氏は、母国のニュージーランドNBLで指導者キャリアを重ね、オーストラリアNBLのニュージーランド・ブレイカーズでもアシスタントコーチ、ヘッドコーチを歴任。2019-20シーズンから香川ファイブアローズで日本でのキャリアをスタートさせ、2021-22シーズンから2024-25シーズンまで島根スサノオマジックを指揮していた。


 2025-26シーズンは長崎のアソシエイトヘッドコーチに就任。モーディ・マオールヘッドコーチを支え、クラブ初のBリーグチャンピオンシップ制覇に貢献したが、在籍1シーズンでチームを離れることになった。


 今回の発表に際し、ヘナレ氏はクラブを通じて「今シーズンは本当に素晴らしい経験をすることができました」とコメント。「長崎に到着したその日から、この地には特別な何かが生まれつつあることを感じていました」と、クラブやチームへの思いを明かした。


 さらに、「優勝しただけではなく、生涯続くような大切な人間関係を築けたという意味で、このシーズンは私にとってかけがえのないものになりました」と感謝を伝え、「これからは少し離れた場所からにはなりますが、ヴェルカが更に成長していく姿を楽しみに見守っています」とメッセージを送った。


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