客席に手を振る(左から)高橋メアリージュン、松本まりか、根本宗子氏(脚本・監督)=撮影・佐藤厚

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 俳優の松本まりかと高橋メアリージュンが15日、都内で行われたW主演を務めるMBSドラマ「エミリとマリア」(木曜深夜0・59)第1話先行上映会&トークイベントに監督・脚本の根本宗子氏と登壇した。

 主演の2人は昨年放送されたテレビ朝日「奪い愛、真夏」でドロドロな“恋敵”だった関係から一転、今作では幼なじみの“親友”を演じる。松本が「(前作の)物語はドロドロでしたけど、共演してメアちゃんにほれてしまった。また一緒にお芝居がやりたいと思ってたときに今回のお話をいただいた。セリフ量がとても多かったけど、信頼を超えて安心感の中でお芝居できた」と絶賛すると、高橋も「まりかちゃんは猟奇的な役やシリアスもすごいけど、コメディーでめちゃくちゃ輝く人。私もまりかちゃんが大好きで、プライベートでも会う数少ない価値観の合う女優さん。今回もノンストレスで演じられた」とべた褒め。相思相愛ぶりを披露していた。

 ドラマの内容にちなみ「自分を一つ褒めて」という質問に、松本は「『エミリとマリア』のセリフを頑張った!」といい会場から拍手がわいたが、高橋が「全てが美しいね」、根本が「今日も生きてて偉いね」というと松本は「そういう事よ!私は何をセリフがとか言ってるの」と落ち込み、笑いを誘った。