オランダ代表のロナルド・クーマン監督が日本代表戦直前に『NOS』のインタビューに応じ、FWメンフィス・デパイのベンチスタートは前日時点から予定していたものだと明かした。オランダメディア『フットボール・インターナショナル』が伝えている。

 10番を背負うデパイだが、所属するコリンチャンスで右大腿を負傷してからコンディションが不安定にあり、直前のウズベキスタン代表との親善試合も欠場。ただ、指揮官は前日会見でデパイが日本戦で先発起用できる見込みだと話していた。

 だが、蓋を開けてみるとデパイはベンチスタートになった。クーマン監督は地元メディアに対して「時には、人を惑わせようとわざとそんな発言をすることもあるかもしれない。彼はほぼ100%のコンディションだが、私はメンフィスをスタメンにするには時期尚早だと判断した」とコメント。初戦に向けて揺さぶりをかけていたようだ。