琉球が2026-27シーズンのスタッフ体制を発表…B1優勝の長崎からアシスタントコーチ2名が移籍
6月14日、長崎ヴェルカは、イドー・レヴィットアシスタントコーチと幸地渉アシスタントコーチの退団および琉球ゴールデンキングスへの移籍を発表した。同日、琉球も2026-27シーズンのトップチームスタッフ体制を発表。長崎のB1初優勝に貢献した2名を迎え、Bプレミア初年度へ向けた新首脳陣の布陣が固まった。
琉球は2025-26シーズン終了後、桶谷大ヘッドコーチの退任を発表。その後、アンソニー・マクヘンリーACがアソシエイトヘッドコーチ、穂坂健祐ACがアソシエイトコーチ兼ヘッドコーチに配置転換され、マクヘンリーAHCが指揮をとることが発表されていた。
沖縄県出身の幸地氏は、2017-18シーズンに京都ハンナリーズでコーチキャリアをスタートし、2023-24シーズンには琉球でACを務めた。2024-25シーズンから長崎のACに就任し、今シーズンはB1初優勝に貢献。2シーズンぶりの琉球復帰にあたり、長崎を通じて「この2年間で得た経験と出会いを胸に、これからも成長していきたいと思います」とコメントした。
イスラエル出身のレヴィット氏は、母国のハポエル・テルアビブやハポエル・ホロンでコーチキャリアを積み、2024-25シーズンから長崎のACを務めた。長崎での2年間を終えて琉球へ移ることになり、「ヴェルカでの旅路を優勝という形で締めくくることができてとても幸運に感じています」とコメント。長崎のファンに対しても感謝を伝えた。
琉球はクラブを通じて、「コーチ・スタッフ一丸となり、チームの強固な基盤作りに邁進してまいります」とコメント。長崎から加わる2名も含めた新体制で、Bプレミア初年度となる2026-27シーズンに臨む。
発表された2026-27シーズンのコーチングスタッフ体制は以下のとおり。
◆▼2026-27シーズン琉球コーチングスタッフ
ゼネラルマネージャー:安永淳一
アソシエイトヘッドコーチ:アンソニー・マクヘンリー
アソシエイトコーチ兼ヘッドコーチ:穂坂健祐
アシスタントコーチ:幸地渉
スカウティングコーチ:平田隆樹
ビデオコーディネーター:荒川哲史
ビデオコーディネーター兼通訳:金井颯
プレイヤーデベロップメントコーチ;与那嶺翼
プレイヤーデベロップメントコーチ:新城真司
サポートコーチ:キース・リチャードソン
スポーツパフォーマンスディレクター:渡部賢一
ストレングス&コンディショニングコーチ:畝挟孝洋
アスレティックトレーナー:平良陸
アスレティックトレーナー:鈴木翔
【動画】琉球ゴールデンキングスのファイナル密着カメラ
