【W杯】トルコ 24年ぶり出場も黒星発進…シュート30本放つが無得点 後半猛追も相手の鉄壁を崩せず
◇W杯北中米大会1次リーグD組 トルコ0ー2オーストラリア(2026年6月13日 バンクーバー)
FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグD組でトルコ(FIFAランク22位)がBCプレース・バンクーバーでオーストラリア(同27位)と対戦。前半に先制を許すと、後半にも2点目を失って24年ぶりW杯は黒星発進となった。
欧州プレーオフを勝ち抜いて02年日韓大会以来、24年ぶりの本大会出場となったトルコ。レアル・マドリードの主軸に成長したアルダ・ギュレル(21)、ケナン・ユルドゥズ(21=ユベントス)の若き2選手そして、司令塔のハカン・チャルハノール(32=インテル)の3人を中心に攻撃力の高さを発揮して、ベスト32入りを狙う。
前半から一進一退の攻防が続く中で、前半27分に試合が動いた。カウンターから左サイド走っていたFWネストリー・イランクンダ(20=ワトフォード)にシュートを決められて先制を許した。0―1で前半を折り返した。
後半はユルドゥズが途中出場すると、両サイド攻撃から得点を狙った。しかしオーストラリアの鉄壁守備に防がれた。後半30分にペナルティエリア手前でMFコナー・メトカルフ(27=ザンクトパウリ)に右足を振り抜かれて2点目を失った。
後半32分でペナルティエリア右でDFメリフ・デミラル(28=アルアハリ)がヘディングで中央に折り返すと、FWケレム・アクトゥルコール(28=フェネルバフチェ)が右足で合わせたが相手のキーパーにセーブされた。最後まで猛攻を仕掛けて、シュートは30本(枠内シュート8本)を放ちながらも無得点に終わって黒星発進となった。
