松田大輔さん ©2025 柚月裕子/新潮社  ©舞台「逃亡者は北へ向かう」

写真拡大

お笑いコンビ・東京ダイナマイトからの脱退を発表した松田大輔さん(49)が12日、舞台『逃亡者は北へ向かう』の公開ゲネプロを行いました。

舞台は柚月裕子さんによる小説『逃亡者は北へ向かう』(新潮社刊)を原作に、震災直後に殺人を犯し、“逃亡者”となった青年・真柴亮の姿を通して、人が生きることの意味を描いた物語。松田さんは真柴を追う刑事のひとり、目黒を演じます。

脱退発表後、初の公の場となった松田さん。真柴役の高橋怜也さん(29)や、津波で娘を失いながらも真柴を追う刑事・陣内康介役の波岡一喜さん(47)、同じく真柴を追う刑事・郷田剛役の八十田勇一さん(61)などと肩を並べ、迫真の演技を見せていました。

公式プロフィルによると松田さんは、2001年にハチミツ二郎さん(51)とコンビに。漫才日本一を決める『M-1グランプリ』では2004年に8位、2009年に6位となるなど、漫才師として活躍していました。

2024年4月、東京ダイナマイトは漫才師としての活動を休止することを発表。2026年6月9日、松田さんは自身のSNSを更新し、コンビから脱退し「吉本興業の俳優部で新たな人生を歩んで行きます」と発表しました。

舞台は、東京芸術劇場・シアターウエストにて6月21日まで上演されます。