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 ボートレース尼崎の尼崎市市制110周年記念「G1尼崎センプルカップ」(開設74周年)は13日の最終日12Rで優勝戦が行われ、加藤翔馬(29=兵庫)がコンマ07のスタートから逃げ切り1着。G1初の優勝戦進出で初優勝の偉業を、走り慣れた地元水面で達成し、SGボートレースクラシック(来年3月23〜28日、からつ)の優先出場権を獲得した。2着に山田康二、3着は黒井達矢が入り3連単<1><2><4>は1100円(3番人気)。

 レース直後のインタビューで加藤は「地元で(G1初優出初優勝を)できたことが一番うれしいです。ファンの歓声ですか?たくさん聞こえました」と素直に喜びを表した。続けて「自分の力だけでは優勝できなかったので先輩方、後輩、同期の方のおかげで優勝できたと思っています」と周囲のサポートに感謝した。

 なお加藤の次走出場は23日から28日までの蒲郡「スポーツニッポン杯争奪 蒲郡ボート大賞」を予定している。