主将のソン・フンミン(右から2人目)らから称えられるキム・スンギュ。(C)Getty Images

写真拡大

 森保ジャパンの初戦はまだこれからだが、日本で名の通った選手が次々に活躍した。

 北中米ワールドカップが現地6月11日に開幕し、韓国代表がチェコ代表とメキシコで対戦。59分にロングスローから先制点を浴びるも、67分にファン・インボム(フェイエノールト)、80分にオ・ヒョンギュ(ベシクタシュ)が得点し、2−1で逆転勝ちした。

 ファン・インボムはフェイエノールトで上田綺世&渡辺剛と、オ・ヒョンギュはセルティック時代に前田大然、ゲンク時代に伊東純也と共にプレー。得点者はいずれも、森保ジャパンの選手とクラブレベルでチームメイト、あるいは元チームメイトだ。
 
 そして守護神のキム・スンギュ(FC東京)も際立つパフォーマンスを披露した。ヴィッセル神戸と柏レイソルにも所属した35歳は好守を連発。チェコ撃破に大きく貢献したなか、『DAZN』の公式Xが「Jリーガー躍動!キム・スンギュがビッグセーブ」と綴り、映像を公開したところ、次のようなコメントが続々と寄せられている。

「神スンギュ」
「こういうのは誇らしいねーJの価値を上げる」
「Jリーグ勢今大会初出場はスンギュなのか!」
「スンギュはJリーグが育てた!」
「ヴィッセル時代もエグかったもんな」
「こんな怪物キーパーが東京にいてくれるって本当に嬉しい」
「大舞台ではGKのビッグセーブが勝敗を決める」

 自身4度目のW杯。ただ「出た回数に意味があるわけではなくて、しっかりと結果を残すこと。そこにこだわりたい」と強い決意を示していたキム・スンギュが、Jリーグ勢トップバッターとして輝きを放った。

 なお、韓国代表のメンバーにはキム・テヒョン(鹿島アントラーズ)も入っている。チェコ戦では出番のなかった鹿島戦士の活躍にも期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】韓国を救う!FC東京GKの際立つ活躍